製造工程  MANUFACTURING PROCESS

高品質・低コスト化を実現し、さらなる進化に挑む

当社は、金属の精密加工分野で高品質・低コスト化に取り組んでいます。
同時に、社員の加工技術の伝承にも力を注いでいます。さらなる付加価値化を求め、メーカーや研究機関などと共に新技術の研究開発を展開してまいります。

摩擦圧接加工の流れ

要求事項の確認・レビュー(お客様のニーズを確認)

営業と製造現場でお客様のニーズを細部まで確認します。

生産計画

納期などお客様のご要望により応えられる生産計画を作成します。

加工

硬度・強度・精度のすべてに優れた、信頼性の高い加工を独自の技術で行います。

出荷検査(品質の最終チェック)

出荷前の最終検査です。独自の検査体制で厳密にチェックします。

QC工程図作業標準書(作業手順と、その各工程の検査内容)

QC工程図を作成します。

受入検査

外部協力会社に依頼した部品、素材は全品目受入検査を行います。

工程検査

途中工程で、抜き取り検査を行います。

納品

納期に確実に納品。特に、摩擦圧接加工品は短納期で納まり、お客様からご評価いただいています。

摩擦圧接加工について

高効率・省コスト・短時間・高品質を同時に実現

  • 金属を瞬時に接合
  • 接合部分のみの加工がOK
  • 電力消費量が少ない、省エネ加工
  • 接合には、高強度で高品質
  • 材料全体に熱影響が出ない
  • 異素材接合が可能
  • 鍛造など他の加工品との組み合わせも可能

部材を加圧しながら高速で接合することです。摩擦で発生する熱と強い圧力によって、金属を瞬時に圧接します。必要な部分だけの接合が可能になり工程も短縮。アーク溶接などに比べるとエネルギー効率が高く、無駄を抑えた製品づくりが可能です。

異種金属同士の接合もスムーズで、圧接部分に熱を集中させるため、材全体におよぼすエネルギーの影響も少なく高品質な仕上がりに。また省エネ・エコの観点からも技術への信頼度は高く、低環境負荷で地球環境にやさしい技術として期待が寄せられています。